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品位ある貿易

ミャンマーのエコノミスト、アウン・タン・セット氏は、
「安倍首相の支援は雇用創出などにつながる。中国の投資を低減させるために、品位がある日本の投資を増やすときだ」と指摘する。

20130527

「ミャンマーの「嫌中感」も背景 高まる日本への期待」
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130526/asi13052621080003-n2.htm

日本が、ミャンマーに対しての投資を控えている間に中国が進出したが、ミャンマー人に日本や日本人に対しての期待は大きい。

ビルマの竪琴の印象が深く、親日的な演出をビルマがした事もあり、親ビルマ的感想を我々は持っている国。

その国の人たちが「品位」を日本人の中に見出している事に着目したい。

ミャンマーに、投資している中国は資源を略奪するだけで雇用創出や技術供与などの利益をもたらさないというのが、中国投資に
対しての不満であるとのこと。

日本には、その真逆を期待されているのであろう。
つまり、品位とは、互恵関係のことである。

「品位」を辞書で見ると、

見る人が自然に尊敬したくなるような気高さ、おごそかさ、品。とある。

このような期待を持たれている日本人。

ところで、今、我々を品位ある国民だと自信をもって言える方は、どれくらいおられますか?

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