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赤字国債発行法案

今頃、みんなの党の江田憲次幹事長が国会で質問されている筈です。

内容は、
予算総則第7条第3項の予算に資金繰りの必要が生じた時に短期の国債の発行が出来る、と有り、

なぜ、それを活用しないのか?
条文を見てみましょう。

第7条 国は、国庫金の出納上必要があるときは、財務省証券を発行し又は日本銀行から一時借入金をなすことができる。
《改正》平11法160
2 前項に規定する財務省証券及び一時借入金は、当該年度の歳入を以て、これを償還しなければならない。
《改正》平11法160
3 財務省証券の発行及び一時借入金の借入の最高額については、毎会計年度、国会の議決を経なければならない。
《改正》平11法160

今年度の限度額は20兆円。

これに、毎年繰り入れられる国債整理基金10兆円は、来年の3月末に入れればよいので、これで合計30兆円を、今、直ぐに用意することが出来るのにそれをせずに

(1)地方交付税の執行を遅らせたり
(2)政党助成金の執行を止めたりしています。

(1)のターゲットは国民。身近な事業が出来ない。
(2)のターゲットは政治家。活動費を止める。

このようなあからさまな財務省の脅し、マインドコントロールに乗らないでと質問されている筈です。

そもそも、収入の2倍を計上したバラマキ予算だから赤字の国債を発行しなければならなくなる訳で、小さな政府を標榜するみんなの党は、最初の予算案そのものに反対しておりました。

民自公で決めた予算。

自分達で処理しろよ!
国民に迷惑かけるなよ!

神戸元町で街頭演説&マタマタ江田幹事長

兵庫1区の井坂信彦支部長、7区の畠中光成支部長との3人で神戸元町大丸前で午後4時過ぎから街頭演説を行いました。

と言えばカッコよく聞こえるのですが、実際は井坂支部長主催の「みんなの政治塾IN神戸」に参加させて頂き、江田幹事長の講演の後、移動して行った次第です。

幹事長の今回のメインテーマは、日本維新さんとの政策協定の裏話。

別に裏と言うほどの事ではないのですが、みんなの党との基本政策を確認されたとの事でした。

基本政策は次の4点。

(1) 道州制。

ここでよく誤解があるのは、地域主権の中心は「市町村」。
この市町村に、人間・財源・権限、を集める。
決して道洲にではない。

(2) 増税の前に景気の回復。

わが身を切る徹底的な行政改革と天下りの撲滅。

(3) 脱原発。

いつまでにゼロにするのか、行程表を発表する。
又、現在の原発の電気代一キロ当たり5~6円には、フェーズ3までのコストしか入っていなくて欧米並みのフェーズ4(重大事故)5(避難民発生)まで
コストに入れると他のエネルギー例えば、LNGなどと比べて高価となり経済的に立ちいかなくなる。

(4)TPP参加。

自由貿易・自由投資を行って開国すべし。

これらの基本政策が同じ人たちが集まらなければ、野合と言われる。

となると、石原新党の仲間の方々は、立ちあがれ日本。

上記、4つの基本政策にことごとく正反対。

私は、日本維新さんと石原新党は、この事から、一緒になるのは、絶対「無理」だと思います。

京都掃除に学ぶ会と心磨き

この会に参加させて頂くのは、今回で2回目です。

今日の会場は、私が以前PTAの会長をさせて頂いた京都市立松尾中学校の校区にある「京都市立嵐山東小学校」でした。

この会の本(もと)はイエローハットの鍵山秀三郎氏です。
氏の回顧です。

■トイレ掃除を通して

昭和36年、一人で始めた事業が、年間売上1、250億円、経常利益40億円という優良企業へ。
その企業とは全国に店舗を構えるカー用品専門店「イエローハット」である。
創業者の鍵山秀三郎氏は語る。

私には人より抜きん出た能力は一つもない。
商売の才覚もない。
リーダーシップもあるとはいえない。

そんな平凡な私がいままで事業を続けてこられたのは、トイレ掃除を通して「誰にでもできることを、誰にもできないくらい、徹底して続けてきた」という以外に理由は見当たらないと。

なぜ掃除を続けるだけで企業を大きくすることができたのか?

 

掃除には、人間の心を磨く力から企業を伸ばす力まで、あらゆる力が秘められているのかも知れない。

警察の方が犯罪現場に行くと、こうゆう声があがるそうです。

「犯行の現場になるところは、どうしてこうも揃いも揃って、トイレと流しと洗面台が汚れているのだろう。」
「今まで自分たちが行った犯罪の現場で、トイレと流しと洗面台がきれいだった所は、ほとんどない。」

これはどうゆうことなのでしょうか?

金持ちは、恵まれているから「犯罪」などおこさない。
もともと汚い所にしか住めない人達が犯罪をおかすからトイレが汚れているんじゃないか?
そう考える方も多いと思います。

しかし、現実として「トイレが綺麗な家では、犯罪が起こりにくい」

それはつまり、

掃除をすることにより、「心も綺麗」になっているからではないでしょうか。

家の汚れは、心の状態を映し出す鏡だと言います。
それが最も顕著に現れるところが、トイレなのでしょう。
心が荒れていると、家が散らかり、トイレが汚くなります。
そして不思議なことに、トイレを綺麗にすると、心も清らかになってくるようなのです。

「汚れれたところを掃除すること!」

これが「お金に好かれる生活」への、一番の近道なのかもしれませんね。

午前7時から9時まですっかりきれいになった学校。

なぜ掃除「に」学ぶのか?掃除「を」学ぶではないのか?

実践して頂かなければ分かりません。

「心磨き」をさせて頂いているのは確かです。

情報が届いたら一度皆さんも体験して下さい。

苔寺・鈴虫寺、傍の松室広場の経過

8月24日、10月9日に続いて昨夜25日に3回目の話し合いが持たれました。

主催者は、京都市都市計画局都市景観部風致保全課。

今回も前回程ではありませんでしたが、大勢の住民の方が集まられました。

京都市民の自治に関する関心の高さに驚きます。

自助・共助・公助。財政難の京都市、公助の前の二つがなければ、今は行政が成り立たないのでしょう。

みんなの党が地域主権型道州制を実現出来れば、住民サービスはもっと充実することを痛感しております。

みんなの党が地域主権型道州制を実現出来れば、東京霞ヶ関から財源・権限・人間を移譲する事が出来るので、このような住民サービスはもっと充実することを痛感しております。

どのようにすれば、道州制を住民の方々にお伝え出来るのか、工夫が必要です。

さて今回はワークショップの2回目。

前回の広場に対して、良かった思い出、嫌な思い出、を下地に。

では、グループごとにどのようなラフが書けるのか提出を求められました。

5グループの提案は大きく二つの提案に別れました。

それは、広場敷地に「人」を入れるか、入れないかです。

あえて言えば、竹林中心か、より庭園化するかに分かれていました。

この広場の前の立て札には、
「歴史的古都保存法の地域にあり、現状の変更を厳しく規制している」と書かれています。

さてこの解釈が次回で討論されます。

どのような議論になるか期待されます。

結論に近づいています。

いつも不思議に思う出来ごと

たばこやゴミを拾って頂いている方の存在

駅で街頭をしていると不思議に思う事があります。

それは、どこの駅でも例外なくといっていいほど、たばこやゴミを拾って頂いている方の存在です。

しかも、「男性」。「同じ方」。
最初は、「有難い」だけだったんですが、この頃は、「何故なんだろうか?」と考えています。

何かテリトリーのようなものが、あるのでしょうか?

誰か最初の人がいると、後からの人は入り込めないのでしょうか?

何か日本人の特性を垣間見ている思いでいます。

倫理法人会でこのような講演を聞いた事があります。

私と同じ税理士業の方が、毎日自宅周辺のたばこの吸い殻やゴミを拾って歩かれるのを日課とされていて、しかもそれを40年以上も続けておられるそうです。

この事だけなら「凄いな!」、「有難いな!」、だけの話だったのですが、
その講演者がその税理士事務所の事務室に行かれたら、テーブルの上の灰皿のたばこは汚く、事務所も決してきれいではなくゴミも有ったそうです。

講師は、

「こうと決めた事は実践する」が、その枠から出た事は実践しない。これは少し違うのではないかと・・・」

駅で見かけるボランティアの方々に、限ってそのような事は無いと思いますが、何か日本人の特性を垣間見ている思いでいます。

自民党の四つの大罪

毎日活動していて、自民党の復権を体で感じています。
しかし、彼ら(「自民党」)を許してはいけません。

自民党の2011年のキャッチコピーは「決める。進める。」

日本人は、物忘れの激しい国民性を有する特性を持つ民族です。

理由は、資源も無く、辛い事、苦しい事、貧しい事、が連続して起こる国であったから、早くそれらの事を忘れる、DNAが醸成されたものと思われます。

しかし、国民総生産、GDPが中国に抜かれたと言え、3位の国家となった今、忘れてはならない自民党に対しての大罪を追求しなければなりません。

【自民党大罪】

(1) 借金大国にした。

(2) 少子高齢化に不対応。

(3) 日本経済を成長出来ない国にした。

(4) 原発依存の国にした。

「補足」

(1) に対して、お金をばら撒いた。
これは国土強靭化として200兆円追加しようとしている。

予算を立てる⇒足らないから借金する⇒ばら撒く⇒コンクリート作る⇒借金1,000兆円
⇒若い世代や子供たちに返せと言う。

の繰り返し。

(2) に対して、子育てを支援せず。
このような人口動態になる事を随分前から知っていたのにである。

(3) に対して、この20年成長しなかった国は、世界で2カ国。日本と北朝鮮のみ。
世界に冠たる、技術・質の高い勤勉な労働者・資金が余っているのに。

(4) 核の廃棄物の処理が出来ないのに。
しかも、事故が起きた時の危険性がケタ違いにも拘わらずである。
更に、原発は「倫理」の問題。
我々の子孫に処理出来ない毒を残せるのかを問う意味で・・

この四つの大罪を次の衆議院選挙で糾弾しなければならない。

京都元気クラブの講演会

講師は羽根拓也氏。

氏はハーバード大学やペンシルベニア大学で日本語講師として教鞭をとられ、教える傍ら、独自の「学ぶ力」を育成する教育手法を開発された方です。

内容は、会場の方々とキャッチボールしながら眠る事が出来ない(笑い)展開となりました。

近未来に関してのテーマが多く次、のような応答がありました。

(問)20年後にあなたの会社はどうなっていますか?

(問)20年後あなたは、何をしたいですか?

これらの問いに会場は真剣に隣同士で話をし、回答をそれぞれが持っていたのですが、

羽根氏が言われるのは、

20年後、全国の三分のニの会社は無くなっているという怖い内容でした。

例として、CD業界の現況を例示されて説明されました。
少子高齢化に向かう日本がどのようにして生き残れるのか?
何をすればよいのか?

答えは、「人間力」。それも、自身が発案する「能動的人材」の育成を図るしかないと断言されます。

そして、千の利休が唱えた
守(基礎)・破(応用)・離(独立)
を活用した探求型学習が必要とも説かれました。

久しぶりの江田幹事長

みんなの党滋賀県第二支部長 世一良幸(よいちよしゆき)氏の彦根で行われたタウンミーティングに参加しました。

「決められる政治」どころか「開かれない国会」ということで、与野党ともに政局中心の動きとなっている中、
政界屈指の政策通と言われる江田憲次幹事長が、外交・経済・財政、など、縦横無尽に語られました。

中でも日本維新さんとの話で何をやるか!

(1)増税の前にやるべき事がある。それは、景気の回復。
(2)官僚からの脱却。
(3)原発暫減。
(4)地域道州制。
(5)開国。

などの「基本的」な政策が一致した事。

自民や民主の中は、この点が誰とくっ付くか、になっており議員同士基本政策が、一致せずにバラバラなので、みんなの党は一枚岩になれる。

ただ、3人が抜けたが、基本政策は、同じなので、日本維新に行かれても同じ会派としてやっていける。

「雨降って地固まる」だねと仰った事には私自身そのように思っておりましたので、スッキリしました。

時刻が遅くなったので、米原から最終のこだまに乗りました。

こんなにガラガラの新幹線は、新幹線が開通前に試乗させて頂いたとき以来でした。

同じ米兵なのにこの格差

尖閣を中国が攻撃した場合、安保条約第五条の適用をヒラリークリントンさんはなさいました。

尖閣諸島は『日米安全保障条約第5条』の適用対象=米政府

 尖閣諸島(中国名:釣魚島)をめぐる日中間の争いが深刻化するなか、「米政府は特定の立場を取らない」という見解を強調していたヌランド米国務省報道官は16日、「尖閣諸島は『日米安全保障条約第5条』の適用対象だ」との米政府の立場を表明した。…………………..

「尖閣諸島は『日米安全保障条約第5条』の適用対象=米政府(サーチナ) – Y!ニュース」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120817-00000053-scn-cn


意味することは、アメリカが介入するという約束です。

しかし、この出撃命令を受ける、米海兵隊の将兵は、アメリカの貧しい家庭で育った若い兵隊たちです。

日本の領土を守るため、米の若い将兵が血を流す。

いささか筋違いではないでしょうか。

日本の領土は日本が、日本人で守ると言う当たり前の事が、求められています。

・・今日の駅たちで訴えていた内容の一つです。

その同じ米の海軍兵が沖縄でした事。

「憤りで、体が震えるほど」です。

政治家としては日米地位協定の見直しが必要である。

容疑者の身柄が米側にある場合、日本の検察が起訴するまで米側が拘束するという規定がある。

今回は、基地の外にいる米兵を沖縄県警が逮捕したので引き渡し問題は起きないが、米の憲兵が逮捕した場合など引き渡しの問題が生じる。

初動の取り調べが大切なのは取り調べの常識。

このような地位協定の廃止又は、見直しを私がしなければならない。

参議院も違憲判断

みんなの党は参議院は比例ブロック案。

全国を11ブロックに分けて一人一票の完全比例制。

定数は100。

これ以外に解決案は有りません。

他のどの方法も格差が出ること自体が問題。

格差なしを前提にしなければ、解決は出来ません。

もう少し詳しく紹介します。

みんなの党は、将来的には憲法を改正し、一院制を目指していくという考えを持っておりますが、今般の改定においては、一刻も早い一票の格差是正が必要との立場から、2013年選挙時から適用することとしており、憲法改正を前提としないで実施できる案を作成しております。

議員定数削減を具現化するための選挙制度の改定における基本的な理念として、

 ■多様な国民の声をより反映する仕組み作り
 ■有権者によりわかりやすい選挙制度の追求
 ■みんなの党の主張する道州制実現を視野に入れた改定
 ■一票の格差の是正

を掲げ、以下の通りとすることといたします。

 ■参議院議員は任期6年・3年ごとの半数改選(現行通り)とし、定数を現行の242名から100名とする。
 ■参議院選挙においては、現行の選挙区で行われている多数代表制を廃止し、比例代表制に一本化する。
 ■比例代表制については現在実施されている非拘束名簿方式を継続し、全国区を廃止し、現在衆議院選挙において設定されている11ブロックで実施する。
 ■自署式投票方式からチェックシート投票方式に変更する等、投票様式の見直しを行う。
 ■2013年参議院通常選挙より適用し(半数改選)、2016年参議院通常選挙で参議院議員定数100名を実現する。

また、2013年適用開始までにネット選挙の解禁、政党法制定等についても検討を行っていきます。

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